【平昌五輪】混乱のスノボ女子SS 「平昌の突風」でほぼ全員転倒、批判の声も

1:2018/02/12(月)20:04:28 ID:
【2月12日 AFP】平昌冬季五輪は12日、スノーボード女子スロープスタイル決勝が行われ、激しい風が吹き荒れる
危険なコンディションで多くの選手が転倒する中、米国のジェイミー・アンダーソン(Jamie Anderson)が
混乱を乗り切り、2大会連続の金メダルを獲得した。

 予選が中止になった前日に続き、この日も強風でスタートが1時間以上遅れた。しかし、フェニックススノー
競技場(Phoenix Snow Park)で行われた決勝では、激しい風の影響でアンダーソンを含むほぼすべての選手が転倒。
大けがをした選手はいなかったようにみえたが、相次ぐ転倒は競技続行にも疑問符が付くものだった。

 オーストラリア代表団の中では最年少となる17歳のテス・コーディ(Tess Coady)は、前日の練習中に左膝を骨折して棄権。
この日の決勝を15位で終えたオーストリアのアンナ・ガッサー(Anna Gasser)は「すでに多くの選手が
風のせいでけがをしていた」「昨日だって朝の練習は危険だった」という。

 さらに、この日の決勝は「くじ引き」のようだったというガッサーは、「フェアな競技だったとは思わない。
強行した主催者には少し失望している」「私の考えでは、女子スノーボードにとって良いショーではなかったと思う」と続けた。

■「激しい突風」

 転倒もあり17位で終わった英国のエイミー・フラー(Aimee Fuller)は、この日のコンディションはキャリアで
最も難しかったものの一つで、強風にあおられた最後のジャンプで着地を決めるのは「不可能」だったと振り返っている。

 転倒したものの負傷は免れた26歳のフラーは、「きょうのコンディションは間違いなく難しかった。
(自分の演技は)望んでいたものでも、期待していたものでもなかった。五輪の決勝という舞台で夢見ていたものではなかった」と
悔やむ。「激しい突風があった。『平昌の突風』と呼ぶことに決めた」

 決勝では五輪のスノーボード競技で二つの金メダルを獲得した史上初の女子選手になったアンダーソンに続き、
カナダのローリー・ブルーアン(Laurie Blouin)が銀、フィンランドのエンニ・ルカヤルビ(Enni Rukajarvi)が銅メダルで続いたが、人々の話題は氷点下の気温と相まって
選手と観客を苦しめた風に集中した。

 吹き飛ばされるような風との駆け引きが求められる高いレールとジャンプ台が配置されたコースでは、
この日の決勝までに英国のケイティ・オームロッド(Katie Ormerod)とコーディが負傷し、競技出場を断念することを余儀なくされた。(以下略)

AFP/2月12日
http://www.afpbb.com/articles/-/3162116

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